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2005年01月23日

セミナー総括

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今日受講してきたセミナー。

ドクターヘリについての取り組みとか、実に参考になった。

天城峠がドクターヘリの妨げになってるなんて知らなかった。

デモ、本当に減圧症の発症者が増えたらしい、、、

だからドクターヘリは・・・みたいな話やら伊東ダイバーズ協議会と伊東市消防はとかの話があったけど「んっ!?」って思わない?

減圧症の発症者が増えてるってどうゆう事なの?

増えるから救助方法を改善するってのは、よくわかるしありがたいんだけど、なんだか発症する事は当たり前なの???ってちょっと頭を抱えた。

だから法律で水深40m以深は潜れないようにしようとかって話が出てるらしい、、、

そうなの?そうなの?おかしくない?そう思うのは僕だけなの???

原因を消すだけで、臭いものには蓋的な発想でいいのかなぁ、、、

なんか違う方向へ話が進んでるような気がするナァ、、、

伊豆大島にもこういったシステムは欲しいけど、こんな変な法律が入り込んでくるのなら関わらない方がいいのかナァ、、、

う〜〜〜〜〜っと唸ったセミナーでした。

■誤解を受けそうなので追記(笑)2005.01.24

セミナー自体の盛り上がりというか取組みに対しては、実はかなりビックリしたというのが本音。
こんなにいろいろなコラボレーションで対策に取り組んでいたのかと、自分の無知に対して改めて反省したしだいです。

先駆者的なさきがけとして、伊東市ダイバーズ協議会などがこの渦巻きの元になっていったのかなぁ。

とにかく人の命を救う救急救命の観点からの取組みに対しては頭が下がるおもいだ。

我々の「減圧症」自体に対する認識・知識が低いという事もあるし、ダイビングをしている限り避けられない問題である事も認識してます。

「だから」こそなんだけど、「減圧症」に対する救命救急がすべてにおいて優先するような事になったらダイビングってレジャーとして存在しなくなるんじゃないかなぁって思ったわけ。

減圧症の発症率が高くなったら、レジャーとしての立場は危ういんじゃないかなぁ、、、登山病ともちょっと違うし、健康を害する遊びになる可能性があるって事はマイナスだよねぇ、、、

あまりにも周りが過剰に反応し始めたらってことだけど・・・

だって、わざわざヘリまで飛ばして助けに来たのに、、、とか思われないかなぁ、、、

「またかよっ、、、」って思われなくないでしょ。

特にメインとなるダイビングスポットで、頻繁に行なわれたらさ。

そんな危険な遊び辞めさせちまえとかさ。

で、それなら深いところに潜らすなとか、ここしか潜っちゃダメとかいろいろな制限が海の中に持ち込まれたらさ、、、

楽しいのかなぁって思ったわけ。

そりゃ自分が減圧症になったら助けて貰いたい気持ちはあるけど、助からなかったらそりゃそれなりにオウンリスクで遊んでた訳だからあきらめなきゃいけない部分はあると思うんだよね。

だからそうならないためにどうやって遊べばいいか考えて遊んでる訳で、、、

減圧症になった人って、何かどこかで引き換えてないかなぁって思える部分が個人的にあるんだ。

特に写真撮る人たちは、あまり考えてないんじゃないかと思えるときがあるんだ。

それを見る限り、僕は個人的には「引き換えて」潜ってるんだろうと思ってたのね。
そうなっても仕方ないからこの画が撮りたいんだって。

だけど実際にそうゆう物事になってしまうと、そうでもない。
あまりにもガタガタ抜かす奴も多い。

僕が知ってる友人の古い水中写真家は、やっぱり商売柄そんなリスクを抱えながら潜ってるが、彼の話を聞く限り、彼は「引き換え」ようとはしていない。
できる限りリスクの回避を考えて真剣に潜ってる。

プロがそこまでしてるのにと僕は思う。

まぁ、水中写真をやってる人を引き合いに出してしまって申し訳ないけど、ある一例として必ず原因となる考え方がどこかにあるんじゃないかなぁって思ってしまってるんだ。

だからそんな事を書いてしまってるわけで、セミナーにおける皆さんの取組みを否定するとかではなく、個々の考え方にも問題はないかなぁって思ったわけなのです。

そういった意味では、そうゆう問題意識を僕の心の中に起こさせたこのセミナーは価値があったんだろうなぁ、、、きっと。

投稿者 Junky! : 2005年01月23日 00:59

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